
Music works in my life...
Compose and Arrangement Since 1995
Masaki Yamazaki
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プロフィール

山崎 正樹 (やまざき まさき)
1980年 長野県松本市生まれ、安曇野市在住
作曲家・編曲家、サウンドクリエイター
個人音楽事務所兼インディーズレーベル「y's feel music」代表
日本作編曲家協会 JCAA for You会員
日本シンセサイザープロフェッショナルアーツ 準会員
ジャンルにこだわらない自由な作風で、主にインスト曲を制作する。
DAWシステムを用いた制作環境ではあるが、打ち込みやシンセサイザーだけに固執せず、
ギター、ベース、時にはドラム等の楽器も制作において積極的に使用している。
最近では、テレビ信州制作のドキュメンタリー映画「カネのない宇宙人」、「人生の湯」の劇中音楽、「TEDxMatsumoto」のイベントテーマ曲や地元企業の商品プロモーションビデオのBGM、
地元ラジオ局放送用のジングル音源の制作等をはじめ、各種音源など要求に応じて幅広く制作。
自身のオリジナル楽曲をiTunes Store他、主要な音楽配信サイトにて国内外問わず好評販売中。
海外の音楽サイト「Artist Pro List」主催オーディション「Spotlight Challenge」にて、
自身のシンセサイザー演奏の動画が「weekly winner」に選出され、高い評価を受けたり、
別の海外音楽投稿サイトにて、自身の楽曲再生数がチャートTOP100にランクインする等の経験もある。
国内音楽投稿サイト「muzie」ジャンル別ランキング(インストゥルメンタル部門)TOP10ランクイン。
国内音楽投稿サイト「muzie」ピックアップアーティスト選出。
iTunes Storeランキング「インストゥルメンタルトップソング」(アメリカ)チャートイン。
Apple Musicランキング「インストゥルメンタルトップアルバム」(ブラジル)チャートイン。
Apple Musicランキング「インストゥルメンタルトップアルバム」(メキシコ)チャートイン。
『第3回 安曇野市長杯争奪カラオケ選手権予選会』入賞。
『第4回 安曇野市長杯争奪カラオケ選手権予選会』入賞。
『第5回 安曇野市長杯争奪カラオケ選手権予選会』入賞。

現在までの略歴
幼少期に耳にしていた映画やテレビ番組の劇中音楽がきっかけで、小学校高学年で合唱部や吹奏楽部で音楽的な活動を始める。クラスの合唱の時間では、ほぼ毎回指揮を努め、当時の将来の夢は指揮者だった。
中学校に進むと、ピアノ伴奏にも興味を持つようになり、独学でピアノ・キーボード、ギターを始める。
クラスの合唱のピアノ伴奏をしたこともあったが、3年生の時に作曲・編曲に出会い、DTM・シンセサイザーを使った音楽制作を開始。音楽活動の方向性が徐々に演奏から創作にシフトする。
高校進学後は、幼馴染みの友人KARと音楽クリエイティブユニット「Crystal Lize」を結成し、楽器店の協力を得て自主制作CD「EMOTION」、「Over true...」をリリース。1998年にはソロ名義で自主制作CD「Sequence imagination」をリリース。
19歳の時に、東京の某芸能プロダクション主催の長野地区新人スカウトオーディション最終審査に合格。
作曲部門で事務所に所属しながらも、音楽制作活動と並行してコンピューター関係の技術職を7年ほど経験する。
事務所退所後はフリーで音楽制作活動を続け、2005年頃から2008年まで名古屋市の音楽・映像制作会社へオリジナル楽曲を提供する活動を経て、現在は自身のオリジナリティーを追求した楽曲の制作をしつつ、各方面からの依頼に応じて作曲・編曲・音源制作を行う。
2015年から2016年にかけては自身の過去の作品集であるアルバム「Sequence imagination」シリーズを配信リリース。
翌年には、地元の長野県をモチーフに制作したミニアルバム「組曲 信州」を自主制作にてCDリリース。
また、個人音楽事務所兼インディーズレーベル「y's feel music」を立ち上げ、自身のレコーディングスタジオにPro Tools HDシステムを導入。
自身の音楽制作活動と並行して、ボーカルレコーディングのサポートや、ホール・多目的スタジオ等で
Pro Toolsを用いた出張録音も依頼に応じて行うようになる。
2024年には、作曲活動30周年記念制作アルバム「30th Anniversary Collection Side-A」を配信リリースする。